鉛含有製品の削減管理と塗料無鉛化の取り組み

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ミヅシマは製品の無鉛化塗装及び削減管理に取り組んでいます。

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※数値は目安となります。他ご不明な点がありましたらお問い合わせください。

問題となる物質クロム酸鉛

メラミン樹脂塗料、アクリル樹脂塗料等の溶剤焼付け塗料、特に赤色系、青色系、黄色系、緑色系に使用される顔料の中にクロム酸鉛という物質が含まれています。

クロム酸鉛は劇薬に指定されています。鉛、クロム酸鉛の色顔料は作業性が良く、経年による色の変化が少なく安価である為広く使われてきたというのが現状です。塗料メーカーも最近、鉛入りの塗料を無鉛塗料に変えていってはいますが、原色系の塗料が有鉛塗料に比べかなり高価になり、色が合わし難いという事もあり、溶剤焼付け塗料の中にまだまだ有鉛塗料が使用されているのが多いのが現状です。

鉛塗料使用の問題点

鉛入り塗料の問題点として、まず塗装時に作業者が鉛を吸引してしまうという事があります。また大気中に鉛化合物が放出されてしまうという事が考えられます。

その後、鉛入り塗料の製品は通常、使用中には特に問題ありませんが、錆び等で塗装が剥がれ落ちる事で大気中に放出されます。また鉄くずとして再生する際、加熱して溶かす事により大気中に放出される等があります。

鉛の有害性について

前述の通り、クロム酸鉛とは劇薬にも指定されています。鉛の有害性としましては、急性的なもので、嘔吐、腹痛、ふらつき、痙攣、昏睡という症状があらわれる場合があります。 慢性的なものでは興奮、食欲不振、無気力、発達上の能力の喪失、知能低下などの症状があらわれる場合があるのです。

こういった事からも有鉛塗料は環境、人体に悪影響を及ぼす危険性があるという事分かります。

ミヅシマ工業の取り組み

このなかで京都工場は2001年10月にISO14001を取得しています。

環境美化用品メーカーのパイオニアとして、人、地球環境にやさしい製品作 りを目指しているミヅシマ工業としましては、この規格を取得したのを機に、溶剤焼付け塗料全ての製品に関してクロム酸鉛の入っていない塗料を使用しています。さらに塗料だけでなく、鉛含有削減に向けて対応を進めています。

ミヅシマ工業は無鉛化により優れた製品特徴と環境面での優位性を提案します。

規定値クリア製品構成比

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マット製品

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施設・清掃製品

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全製品

  • 2016年9月12日現在
  • 天然素材等、最初から含んでいない製品は規定値クリア外として集計。
  • 質量に対する鉛含有0.1wt%以下。
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